nProtectの罠

The Tower of AION(4gamerの紹介記事)の評判(良いのも悪いのも)を聞き、無料期間を試してみました。
インストール(ダウンロード)には時間がかかり、データ量の多さを物語っています。グラフィック面は評判どおり期待できそうな予感。

さて、実行してみると処理が止まりました。
「不法なプログラムが発見されました・・・・・」
って、不法とは何事か!

原因は、nProtect(Wikipedia)でした。キーボードの配列を変更するために常駐している「窓使いの憂鬱」をnProtectが検知し、あろう事か「窓使いの憂鬱」の処理を強制的に止めます。これは、ゲームを終了しても戻りません。キーボードからの入力を一切受け付けなくなりました。
(マウス操作で、タスクマネージャーから「mayu.exe」を強制終了することで復帰できました。)

「窓使いの憂鬱」を終了してから、ゲームを起動すれば遊べます。しかし、Qwerty配列も、ローマ字による日本語も、カナも打てないため、チャットは不可能となります。と言うのも、普段は別のキーボード配列を利用しているためです。参照「ネッシーと言われたキー配置 新JISカナ
MMOで、チャット不可能だなんて・・・

いい加減、nProtectは何とかならんのか・・・

ドルアーガの塔もダメだったし、多くのゲーム(公式の導入実績)がnProtectが理由で遊べません。しかも、不法なプログラムという表現で、遊べないとは失礼な話しです。

まあ、「The Tower of AION」は評判の差がでかいソフトのため、研究目的で触ってみたかっただけですから、チャットは必須ではないですけどね。

p.s. 「窓使いの憂鬱」は柔軟にキーボード操作やマウス操作をコントロールできます。つまり、マクロ対策としてのnProtectの位置づけも理解はできます。ただ、マクロとは関係なく、日常で利用している僕にとっては残念な結果でした。

Leave a Reply