FF14 魚泳層による差

釣りするときの「魚泳層」について、どの程度の差が出るのか疑問だったため、調査してみました。

釣り場:グリダニアの「妖精の火床」 グレード4
食事:トマトパイ(調理師としての宣伝 hehe)
時間:それぞれの魚泳層ごとに1時間
(取得制限を避けるため、連続した調査ではありません)

魚泳層は中央を 0 として、上が+1, +2, +3… 下が -1, -2, -3…. と表現しています。

魚泳層 -1
(匹)
魚泳層 -2
(匹)
魚泳層 -4
(匹)
サウザンパイク(魚泳層 -1) 25 15 13
ザリガニ(魚泳層 -2) 4 16 8
ユグラスサーモン(魚泳層 -2) 27 76 26
ホネザリガニ(魚泳層 -4) 18 35 53
モンケオンケ(魚泳層 -4) 3 2 0
77 144 100

※数字は、回数ではなく、匹。
※サウザンパイクは、必ず1匹づつしか釣れない魚のため、他より少なくなります。

結論

魚泳層ごとに、明確に違いが出ました。
予想よりも大きな違いが出たので、ちとビックリ。魚泳層は大事!

今回のミスは、何も狙わない「魚泳層+-0」を調査し忘れました。これは気が向いたらそのうち・・・このパターンのときは、もうやらないよね、きっと 🙂

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