釣りするときの「魚泳層」について、どの程度の差が出るのか疑問だったため、調査してみました。
釣り場:グリダニアの「妖精の火床」 グレード4
食事:トマトパイ(調理師としての宣伝 hehe)
時間:それぞれの魚泳層ごとに1時間
(取得制限を避けるため、連続した調査ではありません)
魚泳層は中央を 0 として、上が+1, +2, +3… 下が -1, -2, -3…. と表現しています。
魚泳層 -1 (匹) |
魚泳層 -2 (匹) |
魚泳層 -4 (匹) |
|
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サウザンパイク(魚泳層 -1) | 25 | 15 | 13 |
ザリガニ(魚泳層 -2) | 4 | 16 | 8 |
ユグラスサーモン(魚泳層 -2) | 27 | 76 | 26 |
ホネザリガニ(魚泳層 -4) | 18 | 35 | 53 |
モンケオンケ(魚泳層 -4) | 3 | 2 | 0 |
計 | 77 | 144 | 100 |
※数字は、回数ではなく、匹。
※サウザンパイクは、必ず1匹づつしか釣れない魚のため、他より少なくなります。
結論
魚泳層ごとに、明確に違いが出ました。
予想よりも大きな違いが出たので、ちとビックリ。魚泳層は大事!
今回のミスは、何も狙わない「魚泳層+-0」を調査し忘れました。これは気が向いたらそのうち・・・このパターンのときは、もうやらないよね、きっと 🙂