※バージョンアップ前の古い情報です。
釣り師の修練値効率について、少し整理してみました。
釣り師の修練値は、釣り上げた魚の種類ではなく、釣り場のグレードによって修練値が大きく変わります。
よって、高いグレードで釣りやすい獲物を狙うのが修練値効率のよい方法となります。
以下、リムサ(海)グレード5にて、通常の餌である「フローティングミノー」と、淡水用の「チョコボフライ」で、同じ時間、釣りをした結果です。
※注意
・「チョコボフライ」を海で使うと「マルムケルプ」のみ釣れます。
・「マルムケルプ」はもっとも簡単に釣り上げることができます。
・継続プレイによる釣果が落ちた状態で記録。
「フローティングミノー」の場合
修錬値 2,966
経験値 3,087
「チョコボフライ」の場合
修錬値 3,784
経験値 6,174
結論
ランクを上げることを優先するなら、マルムケルプを狙うのがいい。かも 🙂
ただし、継続プレイによりなかなか釣れない状態でのテスト結果です。
今後の研究課題は、
・ルアーと餌の違い
・適切なグレードと、高グレードでの時間効率
です。
さて、この課題を研究・整理できるほど、モチベーションは続くのでしょうか・・・