Steamを見てたら、屈強なオッサンゲームに囲まれて唐突に萌え絵。なんじゃこりゃと思いつつ評判みると、実は海外でそこそこ売れているとのこと。
というわけで、ルセッティアをやってみました。
オープニングで、借金を背負うことになる主人公。借金を返すために馬車馬のごとく働く必要があります。
ドラクエ４の「トルネコ」とコンセプトは同じ。安く仕入れて高く売る。仕入れは、ギルドや、ダンジョンから。
価格は、毎回交渉となります。交渉を一発で決めていくと、もらえる経験値が増えていきます。相手によって、ある程度個性があります。
ダンジョン行くことで、アイテムをゲットしたり、イベントが起きたり。マップは毎回ランダムです。
というわけで、借金を返し終わってクリアしました。クリアすると、モードなども増えてまだまだ沢山遊べるみたい。
気軽に遊べる楽しいゲームでした。
絵的な意味で、海外でも売れてるって、ちょっと予想外だったなぁ
Steamのサマーキャンプセールが困ったものです。いろんなゲームが激安で、どんどん「積ゲー」が増えていきますw
というわけで、SFものは気になってしまいゲットしたのが「Gratuitous Space Battles」。
事前の装備、事前の指示、事前の配置がやることで、戦いが始まると後は見ているだけです。
全ては「事前の」で決まります。
船毎に装備できる数など個性があって、何を使えばいいのか、最初は苦労します・・・（いや、後でも苦労するんですが）
戦いは、ニヤニヤしながら傍観してます。指示は一切できません。
実際には、ちゃんとダメージを与えられているかなど観察し、可能な限り無駄を減らしてを繰り返します。少ない船で勝つことでポイント（装備を買える）を沢山もらえるというニクイ仕様。
忙しいRTSに疲れたら、このゲームがいいかも。
英語ですが、英語量自体は多くないので、ググりながら基本を押さえられれば、後は楽に遊べます（たぶん）。
いきなり馬に乗って1人放り出されるゲーム。
何したっていいんじゃよ？
そんなこんなで、仲間を集め、独立国を作り暴れてみました。
いやー面白い。このルールで三国志やりたいです 🙂
と、そんなある日、Custom Commander というモジュールがあることが判明。これで遊ぶととっても遊びやすくなって面白さ２倍！！しかし、セーブデータの互換性はありませんでしたとさ・・・
ションボリ ω
最大300人で戦う大混戦。攻城戦も有ったりで戦闘が熱い！
誰かの元で仕えても良いし、しなくてもいい。もちろん、独立しても良し。夜に画面キャプチャーしたから暗いw
ションボリしたので、引退してみた。
これは酷い終わり方 😀
Sacred 2 Ice & Blood もそこそこ日本語化できるらしい。
PC日本語版があればの話。一応メモしておこうっと。
http://2chnull.info/r/game/1284609551/201-300
221：名無しさんの野望：2010/10/26(火) 22:17:28 ID:ha9WRjAA [駄レス！] [良レス！]
手順(1/2)
1. 日本語版をインストール
2. locale\ja_JP\ をバックアップ(ムービーに字幕を保持したい人は video\ も)
3. 邪魔になるので日本語版をアンインストール
4. UK版 FA+I&B 或いは Goldをインストール
5. 念のため locale\en_UK\ をバックアップ
6. locale\ja_JP\ から locale\en_UK\ に以下のファイルをコピー (ムービー差し替える人は video\も)
AppendBonus.csv, AppendMaterial.csv, AppendRare.csv, DescriptionBonus.csv,
DescriptionMaterial.csv, DescriptionRare.csv, Itemnames.csv, global.res, Namegen.dll
7. 文字表示用の適当な TrueTypeフォントをlocale\en_UK\にコピー222：名無しさんの野望：2010/10/26(火) 22:23:29 ID:ha9WRjAA [駄レス！] [良レス！]
手順(2/2)
8. ListFontGroups.xml (UFT-8)を編集
————————
<Fonts>
<Font Name=”ZabriskieScript-Bold” File=”ZabriskieScript-Bold.ttf”/>
<Font Name=”AntiquaSSK” File=”AntqSSK.ttf”/>
</Fonts>
<FontGroups>
<FontGroup Name=”CaptionFontGroup”>
“ZabriskieScript-Bold”
</FontGroup>
<FontGroup Name=”TextFontGroup”>
“AntiquaSSK”
</FontGroup>
</FontGroups>
————————
↓
————————
<Fonts>
<Font Name=”適当な名前” File=”コピーしたフォントファイル名”\>
</Fonts>
<FontGroups>
<FontGroup Name=”CaptionFontGroup”>
“適当な名前”
</FontGroup>
<FontGroup Name=”TextFontGroup”>
“適当な名前”
</FontGroup>
</FontGroups>
————————
9. 起動してわっほい
Sacred 2 の拡張 Ice & Blood をUK版でGamersGateから購入しました。
Closed Net（サーバーにキャラクタデータ保存）でLV1から遊んでみます。拡張の前にやってたときは、Closed Netじゃなかったので LV1からですorz
いわゆるDiablo風のゲーム（ハック＆スラッシュ系）。このジャンルは好きなんです。 Sacred 1 も結構熱中しました。
LV上がるまでは一緒にやってくれる人いないよなぁ（上がってもいない説）。
インストールにはかなり癖があるので、「CRPGまにあ」の「Sacred 2: Ice & Blood アレコレ情報」がとっても参考になります。
結構楽しみながらやってたんですが、移動手段のメインが車で、警察を振り切ったりでかなり激しい動き。で、3Dでの車操作が下手すぎのため、おもいっきり「3D酔い」しました orz
2時間で、体調不良。休憩後、再開するもやはり２時間後には、強烈な吐き気と頭痛でもうムリです・・・
ある意味、熱中しすぎたのも原因かな。残念だけど諦めました ;-(
ぱっと見、Age of Empires の様なゲームです。
違うところは、一人一人に直接指示を出すことは出来ません。ヒーローたちは、自分の意志を持って勝手に行動します。
そこで、様々な目標物に懸賞金をかけることで、ある程度の指示を出せます。金額が多ければみんなが群がるし、低ければ無視される・・・
序盤のマップはのんびりシムシティーをして楽しめます。中盤マップあたりから、速攻が大事になってきて忙しくなってきます。そして、最後と最後の手前が凶悪・・・なんとかクリアできました。
言うことを聞かない奴らにもう辟易です 😀
１日１面な感じでコツコツ気楽に遊べるゲームでした。すばらしいコンセプトなんですが、「もっと面白くなりそう」と感じさせる物足りなさもありました。もし「３」が出たら速攻で買っちゃいそうです。
みんなで襲いかかってる図 🙂
ダウンロード販売のSteamで、たぶん今日(4/12)限定で、Mafia II が-75%引きでした。恐るべしSteam！
というわけでポチっちゃいました。
Mafia II $29.99が-75%で $7.49 USD
その他、各種DLC（追加コンテンツ）も-75%。
日本語化できるかなーとググりつつ、インストールして起動すると、日本語字幕でした。てっきり英語版かと思ってました。（オープニングムービーしか確認してません）
Mafia II 日本語版の定価 7,000円。今回の価格は$7.49で、$1=83円とすると621.67円。今日はイイ買い物ができました 🙂
Dragon Age: Origins をクリアしました。
すばらしいRPGでした。膨大な選択肢を支える膨大なテキスト量。良く作り込まれています。開発のBioWareへのインタビューで「JRPGの下降は進化の不足が原因、未だに同じ体験しかできない」という記事がありました。
Dragon Ageをプレイし、なるほどと納得。会話の選択肢を選ぶことがとっても楽しかったです。
前衛職は戦闘後、必ず血まみれになります。謎のこだわり 😀
戦闘は細かく指示もできますが、事前に条件設定をしておけば、自動で動いてくれます。様々な戦術があり、結構戦闘が楽しい。
1996年頃、雑誌で紹介されていたカードゲーム Magic: The Gathering(以下、MTG) に興味を持ち、３年間ほど、はまりました。リバイズド(第3版)と、第4版を持ってました。
で、最近、たまたま辿り着いたサイトで、PCゲーム「Microprose版 Magic the Gathering」のことが紹介されており、懐かしさのあまり、熱中プレイしてしまいました 😀
やっぱ、MTGは面白いですね。そして、RPG要素のあるシャンダラーモードが楽しい。
街でクエストをもらったり、移動しながら敵を倒してカードを増やしたり。
黒単色で、ラスボスをタコ殴りしてるところ